福津市議会 2022-08-31 08月31日-02号
小さく2点目、体育館に暑さの指標となる温度計が設置していますが、それに伴った運動制限等はしているのか伺います。 小さく3点目、避難所として使用した場合の暑さ対策に問題がないのか伺います。 小さく4点目、活用可能な国や県の補助金について調査しているのか伺います。 以上、ご答弁のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(江上隆行) それでは、1項目めの答弁をお願いいたします。原﨑市長。
小さく2点目、体育館に暑さの指標となる温度計が設置していますが、それに伴った運動制限等はしているのか伺います。 小さく3点目、避難所として使用した場合の暑さ対策に問題がないのか伺います。 小さく4点目、活用可能な国や県の補助金について調査しているのか伺います。 以上、ご答弁のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(江上隆行) それでは、1項目めの答弁をお願いいたします。原﨑市長。
42: ◯委員(平井信太郎) 98ページの予防接種費の丸新の新型コロナウイルス関係なんですけれども、市役所をはじめ公共施設には温度計とか消毒液が必ず置いてあります。いろんな施設に配備されておるんですけれども、すこやか長寿課が管轄するところの温度計とか備品、備蓄品、それはどのような施設で、その内訳は何台くらいなのかというのを教えていただけますか。
次に、庁舎備品262万9,000円のうち、本庁舎各館の入り口に設置します温度計つきアルコール噴霧器7台分17万円、本館1階ロビーに設置します加湿器2台分13万円を計上しています。及び、その下の空気清浄機は、本館2階及び3階、西別館3階、北別館2階、南別館3階それぞれの比較的広い会議室で主に使用するもので、各会議室に2台、本館2階応接室は1台、計9台分69万2,000円をお願いするものです。
2つ目としまして、非接触式温度計、消毒液、段ボールパーティションなどの準備。 3つ目としまして、避難者の間隔を空けることや入館時の健康チェック、食事場所の制限などを実施いたしました。 以上です。
さらに特に小学校におきましては、WBGTという温度計がございまして、これは熱中症の危険度を感知するという温度計であります。それを先生方が見て特に危険という状況になったときには運動場、外での遊びを制限している。全くしない場合もあれば、10分だけということで制限をしてるということにしております。保健室におきましては保健室、職員室に経口補水液を常備しております。
本市ではこれまでに具体的な対策としまして、最前線で新型コロナウイルスと闘っていただいております宗像医師会、それから歯科医師会、薬剤師会等に対しまして、マスクやアルコール消毒液、それからフェースシールド、非接触型温度計などを配付しておるところでございます。
2)の感染防止のための物的支援につきましては、マスク、消毒液、それから体温計などが挙げられますが、既に手指消毒用アルコール、非接触型温度計を医療機関等には配布したと申しましたが、高齢者介護施設、障がい者施設にも順次配布しているところでして、配った施設からはとても感謝いただいておるところでございます。
ソーシャルディスタンスというのはやっぱりありますので、今までと同じような形ではできないでしょうから、場所の問題であったり、例えば地域活動の中で温度計とか石けんとか、そういったところで少しでも活動のプラスになるような支援ができるのであれば、そういったことも御検討いただきたいというふうに思っております。 この項は以上で終わります。 ○議長(境公司) はい。
新館のほうの1階、2階、特に2階はいつ行っても温度計が30度を超えているんです。「これは28度設定になっているんですか」と言っても、「下がらないんですよね」って。もう汗ぐっしょりかきながら仕事をしてあるんですけれども、その反面、3階の市長のところはむちゃくちゃ効いている。誰も通らないのに何であんな効くのかなというぐらい、物すごく効いているんですね。
過日、私の一般質問の中で、施設内にWBGT、湿球黒球温度を測定できる測定器を設置するよう求めるとともに、暑さ指数に対しての運動制限等の対策について質問したところ、温度計・湿度計の設置はしていただいたものの、対策についてはなにも進展がなかったように感じますが、その後どうなっているでしょうか。 小さな3点目は、市役所の空調機稼働時間についてでございます。
過日、私の一般質問の中で、施設内にWBGT、湿球黒球温度を測定できる測定器を設置するよう求めるとともに、暑さ指数に対しての運動制限等の対策について質問したところ、温度計・湿度計の設置はしていただいたものの、対策についてはなにも進展がなかったように感じますが、その後どうなっているでしょうか。 小さな3点目は、市役所の空調機稼働時間についてでございます。
その種類は、小型家電、使用済み蛍光灯、水銀体温計や水銀血圧計、また、水銀温度計、使用済みの食用油、古着などです。拠点回収や資源回収が進んだことが、1人当たりのごみ排出量が減少していることにつながっているのではと考えますが、町としての評価はどのようにされていますでしょうか。 次に(2)ごみの出し方(保存版)の内容を分かりやすくについてです。
[答弁] 温度計と一緒になったようなものはあるが、高価である。防災メールで熱中症情報を出しているので、それに登録してもらうのが最も簡単ではないかと考える。 158 [質疑・意見] メールで届くのか。
温度、湿度の管理ということでございますが、各学校のほうでは、教室、それから体育館のほうで、温度計、それから湿度計を用いまして、温度、湿度の計測を行っております。この計測をした温度、湿度に基づきまして、無理のない活動をするような設定をいたしております。 以上です。
環境省廃棄物対策課によると、水銀の使用量はそれぞれ1本当たり体温計約1.2グラム、温度計約3.7グラム、蛍光灯約0.006グラム、血圧計1台当たり約48グラムとなっており、同省は体温計などの水銀使用製品を回収するモデル事業を平成26年度に開始し、平成27年度には全国15都市で実施しました。 本市の北九州市循環型社会形成推進基本計画では、水銀廃棄物の処理などに適切に対応していく旨が記述されています。
同じくこの中学校は、部活動をする体育館に温度計すら設置しておらず、熱中症予防の前提となる温度を確認する環境が整備されていなかったと市側の注意義務違反を認められました。その上で、体育館内は高温になっていた可能性が高く、温度計があれば先生方の計らいで、練習中止など熱中症を防ぐこともできたと認定をされております。
条約には、平成32年、水銀添加製品の電池、水銀を一定以上含む蛍光灯、高圧水銀灯、温度計等計測器の製造、水銀の輸出入禁止等がうたわれております。 本市においては、水銀の輸出入禁止となることにより、さまざまな公共施設や街路灯、防犯灯にて今後大きく影響してくるものと考えられます。そこで、現在の行政管理照明や教育行政管理照明での対象となるものがあると考えますが、現状をまず初めお尋ねいたします。
◎学校教育課長(笹田輝弥君) 調査につきましては、前回の議会の中でも末藤議員のほうからもアドバイス、御意見いただきまして、現在、各小・中学校にまず温度計等を設置するようにしております。
│ │ イ 明るさや室温に気づく工夫として、照度計・温度計の導入は。 │ │ ウ 雨水の活用として、雨水貯水タンクの導入は。
そして、次が省エネ、自然エネに気づく校舎を目指してということで、これは太陽光とかそれから風力のモニターの導入、そして教室内に、前回も言いましたけど照度計とか温度計、それによって子どもたちが教室の電気をつけたり、きょうは寒いから窓を閉めようとか言ったりするところですね。それからもう一つが雨水の活用ですね。雨水貯水タンク。